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盛り付け自由度抜群の高台皿(#41-b)
¥19,800
イ・ギジョさんの作品です。 サイズ 直径: 22.5 cm, 高さ: 2.5 cm イ・ギジョさんらしい、やや青みのある白磁。 高台がついているので、料理やお菓子を盛り付けると華やかになります。 手にすると重さは感じますが、重すぎるほどではないと思います。 お皿の部分は、中心に向かって少しだけ高さが低くなっています。 横から見ると、上から高台に向かってやや内側になっているラインのおかげで指をかけやすくなっているんです。こういう使い勝手まで考慮されているのは、イ・ギジョさん自身も料理をされるから。 直径が20㎝以上あれば、一人分のプレート用としても、盛り皿用としても使い勝手がいいかと。 たっぷり盛り付けるか、ちょこんと盛り付けるかはお好みのままです!
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波に千鳥皿
¥3,850
SOLD OUT
藤塚光男さんの作品です。 サイズ φ:16cm, h:2.9cm 古伊万里ブルーの丸皿に荒れ狂う波が描かれています。よーく見ると、波の上を千鳥が2羽飛んでいます。波間を懸命に飛んでいます。ツバメだったらツーっと飛べますが、千鳥たちはと言うと、そこまで速くはなさそうです。 取り皿にピッタリのサイズで、お寿司や天ぷら、デザートにまで使えます。 全て手描きのため、波や千鳥たちは少しずつ違います。
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真鍮の角砂糖皿
¥1,980
yuta 須原健夫さんの作品です。 サイズΦ:4.7cm, h:0.5cm 真鍮ならではの質感がカッコいい! 鈍いゴールド色が食卓を華やかにしてくれます。 「角砂糖皿」という名前ですが、 塩やスパイス用だったり箸置きとして使ったりするのも良さそうですね。 真鍮は空気に触れていくうちに色が濃くなっていきますが、鍋磨き用のスポンジでゴシゴシすると 使い始めの明るいゴールドに戻ります。 表面に傷がつきますが、それも含めて味わいになります! 一つだけ注意点があります。 真鍮は「酸」が苦手なので、お酢を使った料理はお控え下さいませ。
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シンプルで愛らしい茶杯
¥1,980
石黒剛一郎さんの作品です。 サイズ:Φ約5.2cm、h:約3.1cm 石黒さんは陶器も磁器も手掛ける作家さんですが、 「白磁」の作品は数が少ないんです。 全体のフォルムはいたってシンプル。 ポイントは口縁がやや反っていることです。 この形なら、お茶でもお酒でも飲んだ後にツーっと垂れたりしません。 そして掌にすっぽり収まる愛らしいサイズ! 身近な人と時間をゆっくり過ごすのにいいですね。。 ※手作りのため作品によってサイズが微妙に違います。 ※写真8枚目と9枚目は茶杯を使ったコーディネートなので 茶杯以外の作品は商品には含まれません。
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面取り花器(ヴィンテージ韓国白磁No.3)
¥85,000
50年ほど前に作られたヴィンテージの韓国白磁です。 サイズ Φ:20cm、高さ:15cm デザインしたのは、任華公(イム・ファゴン)さん。「コッコジ」という韓国の生け花を広めた女性です。彼女のデザインをもとに韓国の職人が制作したのがこの作品で、今では珍しい薪窯を使っています。 八角形に面取りされていますが、それぞれの面の角が滑らかで、口径の縁も丸みをもたせて仕上げられています。個人的にはこの縁の丸みがツボで、ずっと見ていても飽きないほど。 外側には、灰が落ちた跡が薄いベージュや白色の雪が降ったような景色を作っていて、 内側は釉薬の鉄分が黒く出ているのが見えます。 内側と外側に1カ所ずつ割れている部分がありますが、花器として使うのに問題はありません。 底は、窯で焼いたときに温度が上がりすぎて溶けてブクブクになったのかと思われます。 サインの「華」は、デザインをした「任華公」さんの「華」です。 薪窯の面白さは、人間が予想することは出来ても、実際にどういう仕上がりになるかは、窯を開けてみないと分からないところだと思っています。 見ていると穏やかで優しい気持ちになる作品です。
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白磁湯呑(ほんのり線文入り)
¥2,750
柏木円さんの白磁湯呑です。 サイズ:直径10cm, 高さ5.5cm 直径が少し広めなので、寒い季節には両手で湯呑を包み込むようにして持つと 手もお腹も、そして心も温まります。 ほんのりとした線文が施されており、控えめながらも上品な印象を与えてくれます。 シンプルな形状のこの湯呑は、日常使いにぴったりです。 湯呑としてはもちろん、小鉢代わりに使っていただくのもいいかと。 この湯呑は白磁ですが、「白色」も様々です。 一番最後の写真にあるお皿(アウガルテン from オーストリア)の白と並べてみると、 お皿のほうが白色が鮮やかなのですが、 この湯呑の白と合わせても違和感がありません。 和洋の器を合わせるのも楽しいので、ぜひいろんな器と組み合わせてみて下さい。 ※最後の写真にあるお皿は商品には含まれていません。
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端正な隅み切りトレー
¥4,400
田澤祐介さんの作品です。 木材:チェリー サイズ:幅18cm、奥行12.8cm、高さ1.5cm 重さ:100g 四隅の角がカットされた「隅み切り」タイプ。 本来は「角」がたくさんあると、カチっとした印象になりますが、 ノミで彫った跡が残っていて手作りの温もりを感じたり、本来の木目も楽しめるので 端正な仕上りながら、全体として柔らかい印象です。 チェリー材はきめが細かいので、食器として使いやすいかと。 何よりも軽いんです! 使っていくほどにトレーの赤みがどう変化していくかも楽しんでいただけると思います。 普段のお手入れは、水洗いをしたらしっかり乾かしてください。 必要に応じて、少しだけ洗剤を使って洗っても大丈夫です。
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料理の色が映える三島浅鉢(L)
¥4,400
菅原顕悟さんの作品です。 サイズ:Φ15.5cm, 高さ4.5cm 菅原さんは地元奈良の赤土を使って作品を作っています。 この作品は「三島(みしま)」と呼ばれています。 三島は李氏朝鮮時代の朝鮮半島から伝えられた技術で 白土を装飾に使った陶器のことです。 本作品は内側を見ると、中央のドーナツ状の部分は 「印花(いんか)」というハンコのようなもので 花のような愛らしい模様がつけられています。 花の周りは、表面の模様を彫った部分に白土を埋め込んだ 「象嵌(ぞうがん)」と言われる技法で装飾されています。 裏にはダイナミックな刷毛目模様があしらわれています。 真横から見ると、見る角度によって刷毛目の見え方が違っていて面白いですね。 全体の色が緑がかった灰色なので、 盛り付ける食材の鮮やかさを引き立ててくれそう。 おかず用のお皿でも、鍋の取り皿でも、デザート皿でも何でも良し、です。 ※一番最後の写真左側の作品は含まれていません。 左側の作品については「料理の色が映える三島浅鉢(S)」をご覧ください。
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料理の色が映える三島浅鉢(S)
¥4,180
菅原顕悟さんの作品です。 サイズ:Φ14cm, 高さ3.7cm 菅原さんは地元奈良の赤土を使って作品を作っています。 この作品は「三島(みしま)」と呼ばれています。 三島は李氏朝鮮時代の朝鮮半島から伝えられた技術で 白土を装飾に使った陶器のことです。 本作品は内側を見ると、中央部分は「印花(いんか)」というハンコのようなもので 花のような愛らしい模様がつけられています。 花の周りは、表面の模様を彫った部分に白土を埋め込んだ 「象嵌(ぞうがん)」と言われる技法で装飾されています。 裏にはダイナミックな刷毛目模様があしらわれています。 全体の色が緑がかった灰色なので、 盛り付ける食材の鮮やかさを引き立ててくれそう。 おかず用のお皿でも、鍋の取り皿でも、デザート皿でも何でも良し、です。 ※一番最後の写真の右側の作品は含まれていません。 右側の作品については「料理の色が映える三島浅鉢(L)」をご覧ください。
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巳年に使いたい白蛇の盃
¥2,750
九谷美陶園さんの干支盃シリーズです。 サイズ 直径:7.5cm、高さ:3cm 2025年は「巳年」ですね! 今年の巳年デザインは白蛇です。 白蛇は財運や繁栄をもたらす神である弁財天の使いとされているのだとか。 白蛇を見ることはめったにないからでしょうか、 中国、インド、ギリシャなどの国々でも縁起のいい動物をされているようです。 この作品は中央に白蛇が配置されています。 白蛇の顔はよく見ると微笑んでいるかのよう。 松竹梅に囲まれて嬉しそうですね。 赤、緑、黄色の配色バランスが九谷らしい盃です。 作品には専用箱がついています。 和紙は5種類からお選び下さい。(左からパープル、グレー、オレンジ、ピンク、グリーンです。メッセージでご希望の色をお知らせ下さい。色のご指定がない場合はこちらで選ばせていただきます。) 赤い水引をかけてお届けします。
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#215 蓋つき大鉢
¥55,000
サイズ:Φ21cm, h: 15cm (上部 h: 7.2cm, 下部 h: 7.8cm) ツヤがあり、上部は少し青みが出ていて、下部は青みが少ない白磁です。 大きさからもインパクトがあり、食卓での存在感は間違いなしです。 蓋付きなので、サプライスで料理を出すのもありですね。 一番上の部分は宝珠のように少し膨らんでいるので、ひっくり返すと不安定になります。 上下の接続部分はピッタリ!焼成するときの収縮率を考えるとピッタリ合わせるのは 難しいと思います。料理を豪華に盛り付けるのもおススメですが、花手水のように 水を張って花を浮かべるのもいいかと。
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何枚でも欲しくなる小皿
¥1,650
サイズ Φ: 10cm, h: 2cm 作り手の柏木円さんが料理上手なので、 箸置きとしても、薬味入れとしても、お醤油入れとしても使える 使い勝手が考えられた、かなり便利なお皿です。 眩しいほどの朝日やコンサート会場のライトを思わせる絵付けは 向きを変えるだけで違った印象になります。 スケールでサイズを測りながら作っているとはいえ、 手作りでこれだけサイズがブレないのも長年の経験があるからなんだと思います。
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#29 高台皿(小・階段形切り込み入り)
¥16,500
サイズ Φ: 17.5cm h: 2.8h ツヤがあり青みも少しある白磁です。 この切り込みは階段を表していて、 「階段を上がっていくように運気があがりますように」という 願いを込めて、大切な人や身近な人をこのお皿でもてなすのだそうです。 一人用の前菜やおかず、デザートはもちろん、 指輪やペンダント、ピアスなどアクセサリーを飾るのにもおススメです。 お箸やデザート用フォークで大きさのイメージをしてもらえればと思います。 ※お箸やフォークは商品には含まれません。 ※実物が画像と多少、違うこともありますので、ご了承くださいませ。
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#17李朝style平皿(韓国白磁)
¥9,800
SOLD OUT
李朝白磁をアレンジした作品。 サイズ Φ: 18cm、h: 2.5cm 李朝白磁のお皿を基本にして、縁に段を入れて今の時代に合うようにアレンジしています。 皿の部分はほとんど水平に近いのですが、 これを型ではなく轆轤(ろくろ)で作るのは実はかなり難しいんです。 ここは作家の腕の見せ所! 白磁のお皿ですが、全体にほんのり青みがかっています。 真っ白過ぎないというのが作り手であるイ・ギジョさんの作品の特徴です。 さらに、4枚目の写真をよく見ていただくと、 縁のあたりに小さな黒い点々があります。 これは釉薬に含まれている鉄分で自然な原料を使っているからこそ。 グラスと合わせても、備前焼のぐい吞みと合わせてもいいですし、 黒い器と合わせて格好良く、パステルカラーのものと合わせて可愛らしく コーディネートするのもありです。 *グラスやぐい吞みは作品には含まれません。
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ガラスの茶海No.1
¥9,350
SOLD OUT
荒川さんの茶海です。 サイズ w: .11.7cm、d: 7cm、h:10.6cm(いずれも最大サイズ) 作品名は「ホウ珪酸茶海(クリア)」 上半分は透明で、下半分は透明な格子が入っているようなデザインです。 作品全体には、シャンパンの泡が出なくなる直前のような小さな気泡が ちらほらと入っています。 注ぎ口は鳥のくちばしに似ていて、注ぎ口とは反対の部分は手のひらに沿うように 滑らかなカーブを描いています。 同じ作品で「ガラスの茶海No.2」と比べると、 上半分はやや細長い形をしています。ちなみに「ガラスの茶海No.2」は もう少し丸みを帯びています。 室温が23度以上であれば98度のお茶を入れても大丈夫です。 ガラス製は食材の匂いが付きにくいので、 お茶やお酒以外にも、お出汁やドレッシング、ジュースなどもおススメです。 *茶海と一緒に写っているモルトグラスやぐい吞み&お酒は作品には含まれていません。
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ガラスの茶海No.2
¥9,350
SOLD OUT
荒川さんの茶海です。 サイズ w: 10.5cm、d:7.8cm、h:10.5cm(いずれも最大サイズ) 作品の名前は「ホウ珪酸茶海(クリア)」 上半分が透明で、ところどころに小さな気泡があります。 下半分は透明な格子のようになっていて、光にかざすとキラキラと景色が変わります。 注ぎ口は鳥のくちばしのよう。 注ぎ口の反対部分は、手のひらにピッタリ沿うようなカーブ。 この作品は、室温が23度以上であれば、98度までのお茶にも使えます。 もちろんお酒にもお出汁にもどうぞ。 ガラス製なので、オイルがたっぷりのドレッシングなどにもおススメです。
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粉引の片口鉢
¥3,850
SOLD OUT
菅原顕悟さんの作品です。 サイズ Φ:14.8cm(最大)h:7.7cm 白い化粧土を掛けた粉引の片口鉢は優しい乳白色の仕上がり。 口縁部分の半分はグレーの縁取りに、残り半分は乳白色のままで、 見る向きによって少し雰囲気が違います。 一人分の煮物をドーンと盛り付けるのもありですが、 小丼で使うのもおすすめです。 他にもお抹茶用に使っていただくのもいいかと。 粉引なので、お醤油やソースといった色が濃いものはシミのように なることがあります。それも使い続けていくと馴染んでよい風合いになります。 食洗器と電子レンジ使用可。
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みずみずしいガラス皿
¥4,730
荒川尚也さんのディップ皿。 サイズ Φ: 18cm, h: 1.8cm お皿の下に水が張ってあるように見える不思議な作品です。 水模様は一つずつ違っていて、重さも微妙に違います。 作品そのものが瑞々しく、桃やブドウといった夏の果物をのせると 果物がさらにジューシーに見えますよ! 透明なガラスのお皿が食材を鮮やかに見えてくれるという不思議。 猛暑が続く季節には、見た目も涼やかな作品をお楽しみください。
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ぽってりフォルムのモルトグラス
¥4,620
荒川尚也さんの作品が久しぶりに入荷しました。 モルトグラス サイズ:Φ:5.3cm(上)Φ:4.5cm(底)、h:9.6cm 容量は8分目までで80ccです。 丸みのあるフォルムが特徴です。ステム(脚)からプレート(底)にかけては厚みがあるため 安定感が抜群です。 クリアなグラスの中に、ちょこんと気泡が入っていることがあります。 一つ一つ手作りのため、必ず入っているわけでも、同じ場所に入っているわけでもありませんが、「気泡があるかなあ」と思いながら眺めるのも楽しいものです。 正面から見ると分かりにくいのですが、 少し斜めからグラスを見ると横線があるのが見えます。 これはグラスを作るときに使う「ジャック」というトングのような形をしている道具(ハシとも呼ばれるようです)が触れた跡です。これで形を整えながら作品を作っていきます。 底には、「seikosha」の文字入り。「seikosha」は荒川さんの工房名「晴耕社」です。 グラスは年中使えますが、暑い時期は水出し緑茶がおススメです。 もちろん食前酒、日本酒、ジュースなどにもどうぞ! ※手作りのため、作品の大きさや重さ、厚みなどが1点ずつ微妙に違いますこと、 写真と実物の雰囲気が多少違う可能性があることをご了承下さいますよう よろしくお願い致します。
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ST10菓子切り
¥2,200
作者:須原健夫さん サイズ 15cm(真鍮) 小さなカトラリーですが、作家さんの技術が感じられる作品です。 まず先の部分ですが、人の手には危険ではなく、 でもお菓子はきちんと切れる鋭さを残しています。 持ち手の部分は和菓子用の黒文字よりもやや長めの仕上がり。 個人的には長めのほうがお菓子を切るときに力を入れやすい気がします。 さらに持ち手は手で打って形作った跡が見られます。 デザインのポイントにもなっていますね。
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#44-a 角浅皿(小)
¥5,500
サイズ:w: 11.5cm w: 11.5cm h: 2.8cm ツヤがある青みの少ない白磁です。 四角いお皿ですが、縁がわずかに膨らんでいるので柔らかい見た目に仕上がっています。 少し深さがあるので、お刺身用の醤油入れや天ぷら用のタレ入れにピッタリ。 箸置きにしたり、薬味入れにするのもいいですね。 少しずれますが、重ねることもできます。 大き目サイズ(#44)もあるのでそちらもご覧くださいませ。
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ブラックチェリーのフォーク
¥3,800
サイズ 長さ:19.5cm, 幅:3cm 三宅木工房さんの木のフォークです。 素材はブラックチェリーで滑らかな感触です。 木のカトラリーは器に傷がつきにくく、温かみがあります。 フォークの裏側をみると、ノミの跡が残されていて、 作家さんの手仕事を感じます。 使っていくうちに乾燥してきます。乾燥が気になるようでしたら、 生のクルミをつぶして(キッチンペーパーに挟んで瓶の底などで軽くたたくとすぐに 潰れます)ぎゅーっと押さえるとじんわり油が出てきます。 それをフォークにすりこんで下さい。 「そんな面倒くさい!」と思われる方は、ドレッシングをかけたサラダや ペペロンチーノなどのオイリー系のパスタを食べるときに使ってみて下さい。
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昔ながらの丸紋柄が愛らしいお皿
¥3,300
サイズ Φ: 15.5cm h: 2.3cm 古伊万里を目指した釉薬を使った藤塚光男さんの作品です。 丸紋は伝統的な図柄で、「無限」を表す縁起のいい文様なのだとか。 直径15㎝サイズのお皿をお持ちの方は多いと思います。 やっぱり15㎝~20㎝のものが使いやすいですね。 取り皿としても菓子皿としても活躍してくれます。 一つ一つ手作りのため、釉薬の濃さや掛かり具合が異なります。 写真では見にくいのですが、3枚目の写真には白い斑点がポツポツ浮かんでいます。 また画像と実物では色の見え方も多少違うこともありますが、ご了承いただければと思います。
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#233角深皿
¥5,500
サイズ 15cm*15cm, h: 2.6cm ツヤありで、少し青みがあります。 *いちばん最後の写真のように青みの濃さが作品によって違います。 こちらは#229角プレートとサイズは同じで深さがあるタイプです。 写真では分かりにくいのですが、縁の色が薄いグレーになっている部分があります。 これは窯の中で熱が強く伝わったためですが、 これも作品の個性と考えていただければと思います。 サラダや果物、取り皿などにおススメですが、 暑い季節のツルン、プルンとしたデザートにもぜひ。
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