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軽くて小さめの汲み出し(白・長)2個セット
¥4,400
SOLD OUT
作者:石黒剛一郎さん サイズ Φ:7.4cm、h:6cm、重さ:55g & 61g 細かな貫入が入った品のある作品です。 使っていくうちに貫入が濃くなっていきます。 濃いお茶であれば、それだけ色が変わるのも早いです。 お茶だけでなく、お酒などにも合うかと。 二つ合わせてもiphone13より軽いほどの重さです。 休日にゆっくりお茶を飲みながら本を読んだり映画を観たりするのもいいですね!
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PR01匙
¥4,180
作者:須原健夫さん サイズ w:19.7cm(匙部分:4.2cm), d:2.6cm(真鍮) 形が美しい真鍮の匙です。 匙部分と柄の部分の細かいデザインにぜひ注目してみてください。 とても手をかけて仕上げられています。 匙の部分のカーブが、口にピッタリ沿ってくれます。 服や靴もそうですが、「ピッタリ合う」という心地よさを感じる作品です。 真鍮は清潔感もあります。 時間が経つうちに色が濃く変わっていきます。 お好みで、濃くなった色のまま使っていただけますし、 明るい色がお好みであれば、キッチンスポンジの目が粗いもので こすっていただくと元の色になります。
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#62 汁碗
¥5,800
青みが少ない白磁です。 サイズ Φ13cm, h: 5.4cm 汁碗ですが、鉢としていろいろ使っていただけます。 日本の器と比べたら厚みがあってぽってりしているので、 冬に温かいスープなどを入れると、温かさをキープしてくれます。 シンプルな形は普段使いに向いています。 取り鉢にはもちろん、果物やデザートにも。 #63の蓋付き飯碗とセットで使うのもいいですね。
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春夏におススメのガラス鉢
¥4,620
気温が高くなるにつれて使いたくなるのがガラスの器です。 荒川さんのガラス鉢は厚みが少しあって、ぽってりしています。 個人的には厚みのあるほうが使うときに「割ってしまうかも…」と 思うことが少ない気がします。 真上から見るとまん丸ではなくて歪んでいるので、 どの方向から見るかで形が違って見えますよ。 ガラスの器は盛り付けたものを涼し気に見せてくれますが、 この作品は気泡が閉じ込められていたり、 水の流れを感じるように仕上げられているので 盛り付けたものがさらに瑞々しく見えるんです! ※手作りのため形が一つ一つ微妙に違います。 ※ちなみに最初の写真のイチゴは商品には含まれません^^
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彫りが美しい角皿
¥7,700
サイズ 25.3cm, h: 3cm(内側の四角い部分は16cm×16cm) 最初に目を引くのは何と言っても彫りが美しいことです。 型に彫って模様を作りますが、細かい模様をはっきり見えるように彫るのは かなり手の込んだ作業です。 ベージュに近い黄色は春野菜の緑によく映えそうです。 一人用のワンプレートとしても使えますが、盛り皿としてサラダやおかずを 盛り付けるのにピッタリ。フルーツサンドもいいかもしれません。 焼き菓子やケーキを並べても良さそうですね。 ※最後の写真のトングは商品には含まれていません。
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カボチャ皿(直径19㎝)
¥4,400
サイズ Φ:19cm, h: 3cm カボチャ模様がかわいらしい作品です。 カボチャの模様は、いわゆるハンコで押されていますが、 色が薄かったり濃かったり、ランダムに押されています。 サイズと深さが絶妙で使いやすさは抜群です。 ほぼ20㎝というサイズは、少し小振りのメインディッシュにも使えます。 フラットではなく、わずかに深さがあるので、チャーハン、パスタはもちろん、 ハンバーグから焼き魚までカバーしてくれます。 チャーハンを最後までストレスなくすくうのに欠かせない縁のカーブもポイントです!
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#1 白磁ボウル
¥6,800
作者:イ・ギジョさん サイズ Φ: 15.7cm, h: 8.6cm シンプルで美しい形のボウルです。青みはうっすら感じられる程度で透明感のある白磁です。 横から見ると、轆轤で作品を作るときに出来る横線(「ろくろめ」といいます)や、釉薬がほんのり流れている跡も見えます。手作りならではですね。 丼物や麺類などにぴったりの大きさと形ですが、最初の写真のように季節の果物にもおススメです。
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雅な梅文皿(約15cm)
¥5,280
東哉(とうさい)さんの作品です。 サイズ Φ:15.4cm h: 2.8cm 取り皿やおかずようのお皿として使いやすいサイズです。 薄く仕上げられたお皿は縁にわずかなリムがつけられていてポイントになっています。 中央の梅文は熟練の職人さんたちが一つ一つ手描きで仕上げています。 梅文の柔らかな曲線とは対照的に、その周りの円はピリッとしています。 高台部分も内側と外側の両方に線文が入っています。 このちょっとした手間がいいんですよね。 裏も手を抜いていないのがよく分かります。 一見すると薄くて華奢な作品ですが、 意外と丈夫なので日常使いにおすすめです。 もちろん特別な日やお客様用に使っていただいても。
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24㎝サイズの白いお皿(しのぎ)
¥5,500
作家:阿部春弥さん サイズ Φ: 24.5cm, h: 3.6cm フリーハンドによる「しのぎ」入りの作品です。 よく見ると、しのぎの太さや長さがまちまちで 大らかな雰囲気です。 逆に高台部分はきりっと仕上がっています。 白いお皿ですが、釉薬に含まれている鉄分などが 薄く茶色の点になって入っています。 ヨーロッパ製の磁器の白と比べると 白に少しグレーが入っているような色です。 直径24.5cmというのは、一人用としては少し大きいですが、 がっつり食べたい人や盛り皿として使いたい人におススメです。
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#14輪花鉢(白)
¥2,750
作家:石黒剛一郎さん サイズ Φ:13cm, h: 4cm 上品な小鉢です。優しいベージュ色は緑黄色野菜がよく合います。 同系色のポテトサラダを盛り付けてもいいかもしれません。 春には菜の花のおひたし、夏にはコーヒーゼリー、秋にはキノコのマリネ、 そして冬にはおでんの取り皿などにおススメです。 細かく入った貫入の経年変化もお楽しみください。
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#18楕円輪花鉢(白)
¥2,750
作家:石黒剛一郎さん サイズ w: 16.7cm, d: 12.3cm, h: 4.3cm ベージュ色に細かい貫入がある品のある作品。 貫入の細かさは釉薬の濃さが関係しているそうです。 一人の作家さんの作品を何年も見ていると、 同じ作品でも厚みや形、釉薬などが少しずつ変わっていくのが分かります。 特に釉薬についてはわずかな分量の違いでも 仕上りが大きく変わってくることもあるのだとか。 作品が届くたびに、今回はどんな仕上りだろうとワクワクします。 青空に美しく映えるような優しいベージュ色の作品は、 他の器とも合わせやすいと思います。
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#17楕円輪花鉢(青)
¥2,750
作家:石黒剛一郎さん サイズ w: 16.7cm, d: 12.3cm, h: 4.3cm 窯出しした後の作品を染織用液に浸して貫入に色を付けています。 色は使うほどに濃くなっていき、経年変化が楽しめます。 5年後にどれだけ濃くなっているかは使い方次第。 輪花の形はさまざまですが、この作品は上の部分が大きく開いていて 「さあ、どんどん盛り付けて!」と言ってくれているようです。 初めてこの作品を見て盛り付けたいと思ったのは「あんみつ」。 どこかレトロな雰囲気があるのでアイスではなくアイスクリン、 プディングではなくプリンアラモード。 もちろんサラダやフルーツにもおススメです。 型を使って成形しているのでスタッキングもOK! 色は青と白に2種類あります。
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ブラックチェリーの隅切り皿
¥4,400
作者:田澤祐介さん サイズ:w:18cm, d:12.8cm, h:1.5cm 端正なフォルムの作品です。 カチッとなりすぎず、それでいてキチンと感が出ているのは 四隅を切ってあるから。 木を彫ったノミ跡に手作りの温もりを感じます。 小さなトレーとして茶器や茶杯をのせたり、 菓子皿として使ったりできます。 さっと洗ってすぐに拭き、水けをしっかりとることで 長く使っていただけます。 使うほどにツヤが出てきます。 色も変化していきます。どんな色になるかは使ってみてのお楽しみです。
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PR12突き匙(15㎝バージョン)
¥4,400
作者:須原健夫さん サイズ w:15cm、d:1.8cm(真鍮) 作家さんにお願いして作ってもらったフォークです。 オリジナルは長さが20cmほどなんですが、 今回はデザート用として柄の部分を5cm短くしてもらいました。 フォークの部分が大きめですが、これがお菓子を切ったり すくったりするのに便利なんです! 縁が金色のケーキ皿にピッタリなのはもちろん、 染付のようなお皿にも合います。
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ST10菓子切り
¥2,200
作者:須原健夫さん サイズ 15cm(真鍮) 小さなカトラリーですが、作家さんの技術が感じられる作品です。 まず先の部分ですが、人の手には危険ではなく、 でもお菓子はきちんと切れる鋭さを残しています。 持ち手の部分は和菓子用の黒文字よりもやや長めの仕上がり。 個人的には長めのほうがお菓子を切るときに力を入れやすい気がします。 さらに持ち手は手で打って形作った跡が見られます。 デザインのポイントにもなっていますね。
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#32ポット(白)-A
¥10,450
SOLD OUT
作者:石黒剛一郎さん サイズ Φ:14.3cm(注ぎ口から持ち手まで)、h:8.9cm(陶器) 容量 約280cc(ほぼ満水で) 細かい貫入が美しい作品です。 胴部分はハリがあって、ぷっくりしています。 注ぎ口の切れは抜群でお茶を注いだときに垂れることは ほぼありません。 持ち手は指2本分くらいのサイズです。 注ぎ口の内側の穴も美しく仕上げられています。 小振りなポットは普段のお茶の時間に活躍してくれそうです。
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#31ポット(青)-C
¥10,450
SOLD OUT
作者:石黒剛一郎さん サイズ Φ:15.8cm(注ぎ口から持ち手まで)、h:10.3cm(陶器) 容量 約600cc(ほぼ満水で) 紅茶も美味しく淹れられるサイズのポット。 蓋は内側に向かって深く沈むようなデザインで注ぎ口の切れは抜群です。 持ち手は指3本分くらいの大きさ。 注ぎ口の内側の穴も丁寧に仕上げられています。
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#31ポット(青)-A
¥10,450
SOLD OUT
作者:石黒剛一郎さん サイズ Φ:14.5cm(注ぎ口から持ち手まで)、h:9.8cm(陶器) 容量 約400cc(ほぼ満水で) ぽってりフォルムの仕上がり。 蓋の部分は中心に向かって深くなっていき、 周りは盛り上がって見えます。 注ぎ口の下部分のちょっとした形のおかげ(?)で 水切れは問題なし! 2人くらいで、ゆっくりお茶の時間を楽しむのに おススメのサイズです。
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#30茶壷(白)-B
¥8,580
SOLD OUT
作者:石黒剛一郎さん サイズ Φ:10.5cm(注ぎ口から持ち手まで)、h:7cm(陶器) 容量 約120cc(ほぼ満水で) 中国茶や台湾茶向きの茶壺です。 優しいベージュ色とコロンとしたフォルムが愛らしい作品。 蓋はスッキリと平らで、ツマミは手でつまみやすい形をしています。 注ぎ口の切れの良さは感動ものです。 持ち手は指2本分ほど。 注ぎ口の穴も丁寧に作られています。
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#29茶壷(青)-B
¥8,580
SOLD OUT
作者:石黒剛一郎さん サイズ Φ:10.2cm(注ぎ口から持ち手まで含む)、h:7.4cm(陶器) 容量 約120cc(ほぼ満水で) この作品の特徴は、注ぎ口の内側の穴が大きく一つだけということです。 つまり、洗いやすいんです! 日々の生活で使うときには、洗いやすさも重要ですよね。 中国茶や台湾茶など茶葉が大きいものはそのままで、 細かい茶葉のときは茶こしを使ってください。 使い込んでいくうちに、貫入の色が濃くなって この茶壷も味わい深くなってきます。
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#26長角皿(白)
¥2,750
作者:石黒剛一郎さん サイズ w:17cm、d:10cm、h:2.2cm(陶器) 繊細な貫入がある美しい作品です。 きっちりした四角ではなく、あえて歪みを加えることで 人の手の温もりを感じます。 サラダやお漬物のほかに、柿やリンゴといった果物をのせてもいいですね。 ※一番最後の写真にある長角皿(青)、真鍮のカトラリーはこの商品には含まれません。
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白磁銀彩皿(24cm)
¥7,700
石黒剛一郎さんの作品です。 シンプルな丸皿に銀彩で縁取りがしてあります。 やさしいクリーム色とシャープな銀色の組み合わせが絶妙です。 銀彩はフリーハンドでつけられているので多少の色ムラがあります。 裏側もエッジが効いていてシャープな感じです。 フルーツや野菜の色を鮮やかに見せてくれますよ。
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#227 角プレート(大)
¥7,800
やや青みのある白磁です。 サイズ 20cm×20cm ワンプレート使いするのにピッタリのサイズで、 前菜の盛り合わせ、チーズの盛り合わせ、ケーキの盛り合わせなど、 どんどん盛り付けてみて下さい! それぞれの角部分は、ほんのり丸みを帯びているので 角プレートとはいってもカチッとなりすぎず、やわらかい雰囲気です。 そして重ねても美しい… 1枚で使ってもよし、何枚か並べても華やかでよしの作品です。
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大きめサイズの木のプレート
¥19,800
三宅木工房さんの作品です。 サイズ 縦:40㎝ 横:24.3㎝ 高さ:3㎝ (くり抜いた部分のサイズ 縦:約34㎝ 横:約18cm) 材質:ブラックチェリー 重さ:780g (参考:iphone8は150g) 1枚の木の板を手でくり抜いて作っていて、「ノミの跡」が残っています。 長く使っていくうちに、このノミ跡がなくなって表面がツルツルになるそうです。 そうなるまでに何年かかるか分かりませんが、 そういう変化を楽しみに使っていくのもいいですね。 木のプレートというと、パンやチーズなどに使う場面が多いかもしれませんが オイリーな料理でも大丈夫です。 ペペロンチーノや春巻きなどをドーンと豪快に盛り付けるのもアリです。
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