2026/02/24 08:16

今回は、陶器と磁器の仕上がりの違いです。

まずは見た目の違いを。

一般的に、少し厚みがあって、土の温かみを感じるものが陶器で、
シャープなすっきりとした形で光沢があるのが磁器とされています。
陶器は光を通しませんが、磁器は光を通すので、日にかざして見ると
違いがよく分かると思います。

備前焼や越前焼のように基本的に釉薬を使わない陶器もありますが、
釉薬を使う陶器もたくさんあります。
ただ、磁器の釉薬と比べて、陶器の釉薬は厚みがあるものが多いです。

温かみを感じるのは陶器で、すっきりとしているのが磁器なので、
お好みや季節で使い分けてもいいですね。
もちろん、陶器と磁器を組み合わせるのもおすすめです。
「これだ!」と思える組み合わせが見つかると
いつものご飯がよりおいしく感じるようになると思います。