2026/02/23 08:21

今日は焼成温度の違いについてです。

一般的に最高温度とされているのが、
陶器:1200℃
磁器:1250℃
焼成温度が高いほど、作品はしっかり焼き締まって硬くなります。
それじゃあ、陶器も温度を上げればいいのかというと、
そうはいかないんです。
陶器の場合、温度を上げすぎると溶けてしまいます。
やっぱり原料の違いですね。

ただ、土を混ぜることで土の性質を変えることもできるようです。
丹波では、丹波の土と信楽の土を混ぜることで、
直火できる土鍋を作っている作家さんもいます。

それにしても、1200℃や1250℃の温度で焼成されていても
直火できないというのは、超文系人間からすると不思議です。